スイッチに付いている表示ランプ、いわゆるホタルスイッチがつかない時、

①照明器具が接続されていない

②照明器具の蛍光灯、電球が切れている

③スイッチがONの状態で、リモコン操作がされている

などが考えられます。

ちなみにスイッチを連続して押すことで、器具によって照明の調光操作ができるものもありますね。

火災報知器の電池の交換はご自身でも可能です。あまり店舗には専用の電池は置いて無いのではないかと思いますのでメーカーに取り寄せ注文をするのが間違いないかと思います。機種にもよりますが定価1000～1500円くらいのようです。

ただし、一般的に10年目安の電池ですが、10年経つと機械本体の劣化も考えられるため本体交換をお奨めします。

IHクッキングヒーターの魚焼きグリルを使うと電気のブレーカーが落ちる症状が出たら、グリルの庫内の電熱線がアブラで汚れているのかも。

電熱線の根元に脂汚れが付着し、負荷がかかってしまうとブレーカーが落ちる症状がでることがあります。

この場合、グリルのの交換になる事が多く、メーカー対応になります。