耐震について

実大耐震実験で強さを実証
地震強家プロジェクトはじまる!
 
1回目
阪神淡路大震災(神戸市)
震度6強/最大加速度818gal
この地震の特徴である大きな横揺れを発生させ、建物を水平に激しく振動。
外壁・内壁ともにほぼ無傷で、壁紙の破損もないことを確認!
2回目
新潟中越地震(川口町)
震度7/最大加速度2,036gal
観測史上最大の揺れを再現し、細かい縦揺れから大きく突き上げる振動を実験。
建物には損傷が見られないという検証結果が得られた!
3回目
新潟中越地震(小千谷市)
震度6強/最大加速度1,314gal
最も被害の大きかった地域の地震を再現。横揺れを伴って建物を激しく振動。
同一建物に3回目の実験でも、ほとんど損傷がないと確認された!

震度7クラス実大耐震実験で高い耐震性能を実証!

震度・・・ある地点における揺れの大きさを表す単位で、揺れの度合いを10階級(0,1,2,3,4,5弱,5強,6弱,6強,7)に分類したものです。

 

 マグニチュードが大きな地震でもその地震が遠くで起きたものであれば震度は小さくなり、逆に震源が近い場合は、マグニチュードが小さくても震度は大きくなります。
 

 

加速度(gal)・・・単位時間あたり、どれだけ早さが変化したかをあらわします。

 

 たとえば、一定の速度で走行中の車中では体に負担がかかりませんが、急加速や急ブレーキ時には、体に大きな力がかかります。

 

 この加速度の単位が「ガル(gal)」です。 これは天文学者ガリレオ・ガリレイの頭文字からとったもので、速度が毎秒1cmずつ速くなる加速度が1ガルです。

 

標準的な地球上の引力(重力加速度)は980ガル。

 

1,000ガルは、時速108kmで走る車が、3秒間で急停車するときの加速度に相当します。

 

 阪神淡路大震災の818galは、水平方向の加速度がもう少しで重力加速度と同じになる値、新潟中越地震の2,036ガルは、重力加速度の約2.5倍の加速度に相当します。
 

 

 

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「住まいと地震を考える会」では、全国の会員工務店が外部機関と連携しながら、高耐震住宅、免震住宅、家具転倒防止アイテムの検証など、安心の家づくりのための様々な実験や検証をおこなっています。

 

安心して暮らせる住まいを、一級建築士と耐震診断士がアドバイスします。


 

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